高崎市議会 2023-02-02 令和 5年 2月 2日 防災・危機管理対策特別委員会−02月02日-01号
◆委員(谷川留美子君) 12月15日号の広報高崎に、大雪のとき、高齢者などの自力で玄関から道路までの除雪ができない人で、手助けが必要な場合は連絡してください、市の職員が除雪のお手伝いをします、とお知らせしていただいてありましたが、お手伝いに行く条件とか優先順位とか、判断基準などがあるようでしたら教えてください。
◆委員(谷川留美子君) 12月15日号の広報高崎に、大雪のとき、高齢者などの自力で玄関から道路までの除雪ができない人で、手助けが必要な場合は連絡してください、市の職員が除雪のお手伝いをします、とお知らせしていただいてありましたが、お手伝いに行く条件とか優先順位とか、判断基準などがあるようでしたら教えてください。
6款農林水産業費では、農地耕作条件改善事業補助金の制度概要と補助内容について質疑があり、この補助金は農業を継続するための基盤整備や高収益作物への転換、スマート農業の導入などを支援する国庫補助金である。現在ジャパンキウイ株式会社が吉井町多比良地区でキウイフルーツの生産に取り組む計画があり、荒廃農地整備後の圃場の設計や測量に対して補助するものである。
◆委員(三島久美子君) 165ページですか、6目の農地費の説明欄に農地耕作条件改善事業補助金というのがございますけれども、この補助金は当初予算では計上されていなかったのですが、どんな制度なのかをまずは確認させていただきたいと思います。
◎都市整備部次長(清水博幸君) 堤ヶ岡飛行場跡地のまちづくりにつきましては、交通拠点性などの優れた土地条件を生かしまして、工業用地や、若者世代が安心して子育てできる美しい住環境の創出などが可能かどうか検討してまいりたいと考えております。
また、無償譲渡の理由といたしましては、総務省のガイドラインにおいて、財産処分の条件が無償譲渡であるためでございます。 ◆委員(依田好明君) これまでの事業の結果で、半数を超える方がこの光ファイバー網につながっているという成果もあるのでよかったと思います。ありがとうございました。
ここで本市の農業政策に目を向けてみますと、新規農業者に対してはかがやけ新規就農者応援給付金により、また6次産業化やブランド商品化に積極的にチャレンジする農家には農業者新規創造活動事業補助金などにより、農業者のステージに合わせた様々な支援を行っており、さらに自然災害などが発生した場合や新たな病害虫が確認された場合にも早急にその対応を実施していただくなど、本市には農業を継続し、また新たに始めるための条件
ここでは経営資金面の相談だけでなく、雇用や労働条件の問題などに対しましても相談できる体制を整えており、相談内容によっては、弁護士や社会保険労務士などの専門家による個別相談が無料で受けられますので、引き続き市内中小企業の経営者に対しましても、きめ細かに対応してまいりたいと考えております。 ◆12番(後藤彰君) 御答弁ありがとうございました。
4つ目が森林保全、利活用と林業生産条件の整備であります。森林環境譲与税の活用により、人材育成、担い手の確保、木材利用の促進によりまして、木材に対する親しみ、また森林の大切さを学ぶ、木育を推進するなど、森林保全や利活用につながっていると考えております。 続いて、渋川市における今後の農業発展の可能性、農地活用方法ということでどう考えるかということであります。
対象者の条件は、令和4年4月1日以降に市内の中小企業に就職した29歳以下の方とし、就職後、同一企業で6か月以上経過し、継続して就業している必要がございます。また、申請時におきまして高崎市民であることや、まずは大学や専門学校、高校などを卒業後1年以内に正規職員として就職したことも条件としております。
また、準備コースということで研修生ですか、それに関しても3名いらっしゃるということで、着々と成果が表れているのかなという気がして喜ばしいと思っていますけれども、この制度そのものの話になってくるのですが、給付金の対象条件というのが高崎市民であることとなっているのです。ちょっと気になるのが、やはり外からいらっしゃる、市外、県外、新しく農業を始めてみたいなという方もたくさんいらっしゃると思うのです。
設計でございますので、明確にここからここまで進んでいると言うわけにはいかないとは思いますけれども、体育館機能があるということで、いろいろ建築に当たっては制約があったりとか、条件があったりとかするのだろうと思いますけれども、今後も方針の中でもお話をいただいたように、建て替えということでございますので、敷地内の有効活用だとか、そういうものについては随時調整をいただきながら、今年度が終わり、その後の建築工事
ただ、やっぱり10年たっているというのが条件になってきます。 ◆委員(新保克佳君) ありがとうございます。 ほとんどの方が通っていて、この助成をいただけているのであれば、それはそれで。これからもこの空き家の問題は大きく、社会的な課題でもありますし、その中で高崎市がこれをまた続けていっていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。 ○委員長(中島輝男君) ほかにありませんか。
この収支率なのですけれども、例えば2年連続で20%未満であると、県補助金の乗合バス運行推進、これの補助対象外になってしまうというふうに認識しておりますけれども、令和3年度において、このコロナ禍ということで条件の緩和がされているというような状況であるのですけれども、来年の県補助金についてはどのように確保していくのか、伺いたいというふうに思います。
◆委員(逆瀬川義久君) それで、先ほどのちょっと夏休みの話と関係してくるのですけども、例えばここの託児ルームというものを、夏休みの期間中、条件を少し緩和するとか、そういうことはできないのかお伺いします。 ◎こども家庭課長(横澤慶君) 子育てなんでもセンターにつきましては、大変好評いただいている施設でございまして、昨年10月には新たに群馬地域において託児ルームを開設したところでございます。
(建設交通部長柴崎憲一登壇) ◎建設交通部長(柴崎憲一) 指針等があるのかということでございますけれども、新規の道路事業につきましては様々な条件が重なった場合に立体交差となってまいりますけれども、管理区分につきましては管理者が異なる場合は協議によって決めておるところでございます。
そういう中で、サウンディングの中では医療施設として活用する、それは第一条件として間違いないのか。今この旧赤城北診療所地域は、渋川市内北限に位置しているのです、診療所、医療機関としては。5キロ以内に他の診療施設はありません。あかぎ診療所が再開することが本当に地域医療の改善にも、その対策にもなるのですが、その辺のところをもう少し具体的にどうなのかというのはお示しできないのでしょうか。
これまでに7か所ほどの候補地等を選定して、いろいろな条件等を検討してまいりました。そのうちの1か所に絞りまして、これをどういった形で、どういった手法で整備していくかということで群馬県とも協議をしながら現在取り組んでいるところでございます。いずれ、用地と地権者等もありますので、具体化した時点でまたご説明をしていきたいと思いますが、一歩一歩前進をしているところでございます。
令和3年度に創設しました農地再生推進事業補助金につきましては、荒廃農地の除草、土壌改良や樹木等の伐採、伐根等に対する経費に加え、再生する面積等の一定条件はありますが、農業用機械や生産に必要な施設整備などに幅広く活用できる補助事業としております。令和3年度の実績といたしましては、約7ヘクタールの荒廃農地が本制度を活用し、再生されております。
豊かな子どもの学びを保障するための条件整備は不可欠です。 よって、国会及び政府におかれては、地方教育行政の実情を十分に認識され、地方自治体が計画的に教育行政を進めることができるように、下記の措置を講じられるよう強く要請します。 記 1 教育の機会均等と水準の維持向上を図るため、地方財政を確保した上で義務教育費国庫負担制度の負担割合を引き上げること。
樹種の選定につきましては、樹木の育成条件や周辺の植生などを踏まえました上で、地域住民の方々と合意形成を図りながら、ハナミズキやハクモクレンなどを路線や区間ごとに樹種を検討し、植栽を進めているところでございます。 ◆3番(荒木征二君) 高崎の場合ですと、少し外に出れば緑に幾らでも触れられるというところがありますけども、街中の緑はまた別の意味合いで必要なものがございます。